クール君を見送って 心にぽっかり穴が開いている。悲しくて寂しくてつらい。 クール君が居て当たり前だったリビングは、今はだだぴっろく感じ、 そんなリビングに目をやるたびに、あぁ~クール君はもういないんだと喪失感で胸が締め付けられる。 保護犬だっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。