泳いで美容院行って本を読む

寒い朝である。
去年のぶ厚めのセーターはどれも着倒し感が否めない。
取り敢えず毛玉取りで誤魔化す。


昨日は、先日の有志スイトレ食事会で決まった
新リーダー考案メニューで泳いだ。
新しいリーダーの決め方に色々思い悩んだが、
それは無用だったと思わせるほど、皆すんなり受け入れた。


今年最後の美容院に新しいロングコートを着て行ってきた。
美容師にそのコートを褒められ気分上々になったが、
私がもう少し前髪を切ってと言ったことで、
その仕上がりに気分はだだ下がる。
自業自得。


来年の手帳を買った。
カバーに一目惚れ。
四色ほど色違いがあったが、この色が一番売れていた。
私がいかに凡庸な人間であるかがわかる。

 

 




百田尚樹さんの「橋下徹研究」を一気読みした。
以前、橋下徹は正義感の塊のような人だと思っていたが、
ここ最近では、テレビでこの男が映るだけで
嫌悪感で顔が歪むほどになった。
その理由はすべてこの本の内容と重なる。
なので、この本には共感しかなかった。

 

 


そろそろ、

「喰って寝て泳いで正月準備」にしなくては・・・。

 

 

 

 

 

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