今日から寒くなる朝。
昨日は私的ジム定休日。
家事エクササイズをやり、それを言い訳に
午後からは韓流度ドラマ三昧だった。
今観ているのは、2021放映の「マウス」だ。
サイコパスドラマである。
久々に最初から引き込まれた。
一昨日から16話ぐらいで終わるかと見始めたが、
まだ続くらしい。「ペントハウス」のように、
引っ張って引っ張ってになるのか。
評判が良ければ、無理くりしつこく続けるのは、
これって国民性？
夕飯時、
会話のない老夫婦はテレビを見ながら食事をする。
民放のニュース番組に太田房江氏が、
派閥解散とキックバックの言い訳に出演していた。
ご自身も少額ながらキックバックを受けていた。
言い訳の一つに、
政治には何かとお金がかかるし・・なんて、
ほざいていて、いやおっしゃっていたけど、
「はぁ～～～」だ。
参議院議員A氏（北海道選出）のシミュレーション
○基本給1552万8000円（月額129万4000円）
○期末手当635万円
○文書通信費1200万円（月額100万円）
○立法事務費780万円（月額65万円）
○JR特殊乗車券、国内定期航空券。
北海道選出の議員であれば羽田⇔新千歳
（ファーストクラスなら往復10万円×月4回×12カ月＝480万円）
○秘書給与2100万円
（政策秘書900万円、第1秘書700万円、第2秘書500万円と仮定）
○政党からの支給 0～1000万円程度
合計：6000万～7000万円程度と推測
東洋経済onlineより
どんだけ、欲どしいんだ。（これ、関西弁？）
派閥が解散すると「大海に投げ出されたようだ」とも
言っていたが、この表現も「はぁ？」だ。
無派閥になっても自分の政治理念は変わらないぐらい
言えないのか。
最後はガバナンスをしっかりするを連呼してたけど、
今までやってなかったんかい！と、思わず突っ込む。
こんな政治家が大半を占めているのかと思うと、
可愛い孫たちの未来が不安でしかないBBA。
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