あぶく銭は身につかない?

この家に住み始めて17年。

昨日、玄関のドアークローザーを取り換える。

 

 

f:id:wisteriamom:20191220105709j:plain

 

 

少し前から油漏れしていたが、

夫が対処するだろうとまかっせきりだった。

結局メーカーに来てもらって、

出張料や技術料で合計約3万円支払う。

 

 

今、

ネットでドアークローザーで検索してみると、

えらく安くからある。

そして、

自分で取り換え方法も動画で教えていたりする。

 

 

 

大概の機械、電気関係のことは

夫自身が修理してくれるので、

今回もまかっせきりだったが、

同じタイプのドアークローザーが手に入ったら

自分でできたんじゃないの?と疑ってしまう。

今更、その辺のところ本人に聞けないけど。

(機嫌が損ねるだけ)、

夫にまかっせきりにしないで、

私も首を突っ込むべきだった。

 

 

 

その前は車庫のフェンスが下がらなくなり、

修理に7万円。

 

 

 

つい最近、修理ではないが、

リビングを狭くするマッサージチェアーを

引き取ってもらうのに1万6千円。

 

 

思わぬ出費が続く。

 

 

来週、ピアノを買い取ってもらう予定。

見積が18万円。

 

 

その見積額を聞いて、

夫婦してにんまりしたけど、

こういう思わぬ出費のために

ストックしておいた方が良さそう。 

 

 

 

ふと、

あぶく銭は身につかない

の諺を思い出す。(いや、ちょっと違うでしょ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代 自分らしさへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

Thanks for reading my blog!

 

 

Today's key sentences.

I saw them getting off the 9 o'clock train.

We had to put off going to Hawaii because my father

fell ill.

She loves to show off her soccar skills.