友達の息子がコロナ感染

相変わらず泳いでいる時以外はボケそうな私。
昨日は夫の週一のアルバイトのため車がない。
きっぱりスイミングは諦め、家事エクササイズに勤しむ。
丁寧に部屋の掃除、水回りをきれいにする。
その後のシャワーを入れても二時間もかからない。
だが、もうそれだけでやった感でいっぱい。
あとはのんべんだらりよく言えばステイホームである。

 


 そんなところに友人からメール。
「実は・・・」から始まり、今は回復したが、
息子がコロナに感染していたことが続きにあった。

 

他県とはいえ、なんでも言い合える高校時代からの友人。
身近な存在である。その子供がコロナ感染。(ワクチン接種は未だ)
親戚の子供が感染してしまったかのような驚きだった。

 

幸い、高熱のみの軽症?だったので解熱剤だけを処方され
自宅待機で12日後には仕事復帰できたとのこと。
デルタ株でないので、
症状はない濃厚接触者の妻と子供は検査も必要なしだったそうな。

 

ふう~~んと呟きながら、保健所の対応はそんなもんなん?
30代で既往症がないので軽症で済んだんだろうが、
野々村真のような例もあるので、
自宅待機期間はさぞ不安だっただろう。

 

民間病院の協力が少ないので、ベッド数が逼迫し、
感染した場合は、ただただ重症化しないように
神に祈るしかないのが現状か?
協力金を得ているのに患者を受け入れない病院を公表するとか?
そんな病院があるのが情けない。

 

平日の朝は毎日見てるネット配信の「虎ノ門ニュース」。
司会進行役の居島一平さんがコロナ感染。
毎日のように見てる人だけに、これもびっくりである。

 

イスラエルを見るとワクチンも絶対ではない。
なのでゼロコロナは絶対無理、ウィズコロナで経済を回しながら
治療薬でこの憎き武漢肺炎を克服できるようにならないものか、
BBAは一途にそれを願うのである。 

 

 

 

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コロナ禍、明日は戦々恐々この写真を携えて美容院。
美容師さん、たのんまっせ!

 

 

 

 

 

 

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