リビングで映画

夫のいない昼下がりは、
一人リビングで映画を堪能したくなる。
昨日はそんな昼下がりだった。

 

 

amazonより拝借

 

評判の良い映画だと知っていたが、
いじめを扱っているので観るのを躊躇していた。
でも、最初に選んだ映画のあまりのくだならさに、
絶対感動をもらえるものを観たくなって
クリックした。

 

いじめや貧困を扱っているが、
切ない哀しい純愛の映画だった。
BBAは予想通り心しんみりした。

 

 

先日はこれを観た。

 

amazonより拝借

 

これはいつも通り最後が痛快なのだが、
昨年制作の今回のものは、伏線が多くて、
これを考え付く脚本家が気になってググってみた。
日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞している
古沢良太氏で、過去毎週面白く見ていた、
リーガル・ハイ」「デート~恋ってどんなものかしら」や
最近では、
「どうする家康」を手掛けているようだ。
なるほど、なるほどと周回おくれのBBA。

 

これらの映画はアマゾンのサブスクを利用した。
日頃、ネット通販はポイ活の関係上楽天と決めているが、
アマゾンのほうが会費を払っても安い、もしくは
どちらも送料がかかるとなると、
アマゾンで買物をする。
そうすれば、プライムビデオがもれなくついてくる。
で、一か月で解約する。(ケチ極まれし)

 

我が家はもう何年も eoひかりと契約している。
ゴールドだかダイヤモンドだかの会員である。
なんとNetflixを三か月間無料で見られる特典があるのを
今更ながら知った。(反省しきり)
三月からはNetflixで映画をただで楽しめる。
喜ぶBBAでした。

 

 

 

 

 

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