自分でも驚くぐらい残念

昨日の夕方、
めいっぱい泳ぎ気分すっきりでジムから帰ってくると、
夫が安倍さんの会見を聴くためにテレビをつけていた。
見るとはなしにそのテレビに目をやると、
画面に「安倍総理 辞任」のテロップが流れた。

 

一瞬、

 

辞任? えっ、辞任って辞めるって意味の

 

じ・に・ん?

 

日本語がわからなくなった瞬間だった。

 

 

寝耳に水とはこういうことか?
虎ノ門ニュースでは、その欠片も言ってなかったし、
任期まで全うしてくれるものと信じて疑わなかった。

 


マスゴミ反日野党とデュープスと情弱が、
必死になってアベガーと貶めても、
そんなものは言わせておけ!で

憲法改正等を取り組んでくれると期待していた。
ただ、最近の安倍さんの映像を見るたびに、
少し痩せられて、お疲れもたまっているように見えたのも確か。

 


今朝、目覚めたとき、
あぁ~安倍さんは辞任してしまったんだと、
自分でも不思議なぐらい心にぽっかり穴が開いたような
虚しさを感じた。
(私ってそんなに安倍さんが好きだった?)

 


でも、辞任の形をとらなくても、
来年は誰かを次期総理に選ばなければならなかったから、
一年早まっただけ、これといった人はいなくても、
安倍さん以外の人が次期総理になるのは決まりごと。

 


今は一国民として、次期総理には、
少なくとも中国や韓国に毅然とした態度をとれる人、
そして、

女系天皇なんて馬鹿なことをほざかない人になってもらいたい。

 

 

安倍総理、お疲れさまでした。
どうか、十分病気治療に専念されつつも、

一国会議員として、これからも国益のために尽力してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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