娘婿と久しぶりに会う

 一昨日のくそ暑い昼下がり、
リビングでやっと買い替えたエアコンを効かせ、
まったりぐったりだらけまくって、
ただひたすらしゃべくりの超おもろい主婦のYoutubeを見ているところに
(この人のこともブログねたにしたいと思っている)
娘からメールが届いた。
ちなみに夫はこの暑さの中ゴルフ。死ぬぞ。

 


そして、娘夫婦もこの酷暑の中、京都に行っていた。あんたらも死ぬぞ。
娘婿さんが、明日、久しぶりに我が家を訪問したいとのこと。
娘婿さんの仕事柄、私達夫婦と会えるのは年二回ぐらいがやっと。
無沙汰ばかりは申し訳ないと思ってくれたのだろう。

 

 

ただ、夫にここ二日間車を独占されていたので、
明日はやっと私が使える=ジムへ行って泳げる!を楽しみに生きていた。
(今はそれしか体を動かす気晴らしがない)
一瞬そのメールを見たときは、
えぇ~、明日も泳げないやんと思わず呟いてしまった。

 

 

いえいえ、ちょっと予定が狂ったことに、
ほんの少し、ほんとにほんの少しがっかりしただけで、

ここからメール内容、
喜んでお迎えしますよ、だけど急は急なので、
申し訳ないがお昼は外食で、
そしてその後は我が家でゆっくりお茶しましょうと返信する。

 


で、行ってきた。
最後におそばが出るフレンチ?レストランへ。

 

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ちょっと隠れ家的雰囲気



久しぶりに見る娘婿さんは元気そうで何より。
そして、私達に顔を見せようと思ってくれたことに感謝。
おかげでおいしい料理もこちらの驕りやけど食べられたし。

 

 

共働きの娘夫婦は、結婚当初は色々行き違いがあったが、
生活費は折半、家事労働も担当をしっかり分けてから、
揉めることがなくなった。

 

 

「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」が
当たり前感覚の両親のもとで育ったらしい娘婿さん。
そんな娘婿さんは、娘の仕事を第一に、
従来の妻の役割は求めないので、娘は家事労働に縛られることはない。

 

 

ただ、コロナの影響で娘の仕事の存続が危ぶまれている現在、
失業したら今の状態ではやっていられないだろう。
だが、その時はその時、親が心配しても仕方ないこと。
子供のいない作らない?夫婦はその点は身軽に乗り越えることを期待する。

 


とにかく、
今日こそは絶対泳ぎに行くぞ!と気合入れて、
ブログをアップしながら

夫の帰り待ち(今日もボランティアで車使用中)の今でした。

 

 

 

 

 

 

 

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