皮膚科と温泉

昨日の朝一番やっと皮膚科に行ってきた。
やはりアレルギーとのこと。
カルテを遡れば、
H30.2.24も同じ症状で受診していたらしい。
全く記憶にない。
合成副腎皮質ホルモン外用剤という
医師曰く、”きつい外用薬” を処方された。
ネットで調べると、重大な副作用として
「眼瞼皮膚への使用に際しては、
眼圧亢進、緑内障を起こすことがある」
えっ?こんなの塗布して大丈夫?


ビビりながら就寝前に塗ってみた。
今朝、瞼を見ると大して変化なし。
3、4日を目途に続けてみるしかない。


泳いでいいと言われたが、
なんだか泳ぐ気分になれず、
夕方、
久々に本当に久々に温泉へ行ってきた。
ガラガラな大きな湯舟に身を沈めて、
なぁーんにも考えずボーとする。



温泉から戻るとすぐに夕飯の準備にとりかかる。
いつも泳いだ後、疲れ果てた状態で
恨めしい気分も混じってキッチンに立つが、
昨日は温泉効果か、
軽やかに気分よく夕飯作りをする。


瞼の痒みと腫れは、
毎日毎日泳いでばっかりいないで、
時には身体を休めなさいよという
私から私への忠告かもしれない。と、
無理くり思うことにした。

 

 

 

 

 

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