今さっき、部屋中の掃除をやり終え、シャワーを浴び、
すっきりした状態でパソコンに向かっている。
最近、シャワーの仕上げは水シャワーだ。
水を浴びることでその後がことのほか快適。
暖かいシャワー後の夏は勘弁してという無駄なほてりがないからだ。
温泉に行けば、最後は水風呂に入る。
温泉の場合、水風呂というより氷水風呂みたいに冷たい。
だが、その後の快適さを思うと入らずにはおられない。
実はこれ、孫たちと温泉に行ったときに、
孫が水風呂に入りたがったのがきっかけ。
付き合いで今まで絶対無理を思っていた氷水風呂に挑戦したら、
以外にもその後が快適だった。
それを体験してから、ジムでも最後は水シャワーだ。
暑がりの人には絶対お勧めである。
さて、毎日ボケ防止を兼ねてラジオ英会話を聴いていたが、
一時、アプリを使ってAI相手に英会話をやったりもしたが・・・。
ツイッターの英語投稿すら(たった半角280文字以内の文章)も、
まともに読めない。わからない単語が多すぎるのだ。
毎日たくさんのツイッターを見て楽しんだり、
感心したり、教えられたりしているが、
有本香氏のツイッターもそのうちの一つだ。
その有本氏が、時々海外のツイートをリツイートしているのだが、
その内容が知らない単語(だらけだが)に出くわすと読む気が失せる。
きっと知っておくべき内容なのだろうと思うが、
すぐに断念してしまう。
すらすら読めるのは、成長を楽しみにしているが、
今は自粛中で滞っている山Pのインスタのコメントぐらいだ。
で、私にとって楽しめる英語は、特にコロナ渦の中、
話す英語ではなく読める英語だと思った。
それで、ラジオ英会話を聴くのはやめて、
高校生からはじめる「現代英語」に切り替えた。
一週間に一つのニュースしか取り上げないので、
健忘症気味の私でも、これをしつこく一週間聴いてれば、
時事に関する単語も、少しは記憶に残るのではと思いついた次第。
そんな考えにさせた有本氏が、今日の虎ノ門ニュースで言っていたが、
アメリカが使用禁止にしようとしている中国のアプリ「TikTok」。
経済が絡んでいるという説もあるが、
中国ではアメリカのアプリ(google,Facebook,Twitter)は、
はなから使用禁止にしているから、経済的な理由ならお互い様とのこと。
でも、やはり中国のアプリを使うと個人情報を抜かれるのは確か。
利用規約に書いてある。なので悪用されかねない。
今は使ってないファーウェイ社のスマートウォッチの利用規約にもあった。
”「TicToc」がないと生きられない” なんて言っている若い人がいたが、
今の中国がチベットやウィグルにしていることを考えたら、
なるたけそんなアプリに拘わらない方が安心ではなかろうかと、
老婆心全開で思う今日この頃。
Thanks for reading my blog!