コロナ以前と以後の家計費

昨日の午前中は汗だくになり庭と玄関周りの植物を整える。
その後シャワーを浴びて昼食を摂り、少し休憩してプールへ行く。


昨日が「動」の日なら、
今日は車がないこともあり必然と「静」の日になる。


今日は一歩も家からでないつもりなので、
化粧もしないし、

たくましい二の腕丸出しのユニクロのワンピーで過ごす。

 

先ほど、7月の家計簿を締め、8月の出費予定を把握する。
コロナで遊びに出かけないせいか、
それとも出費のほとんどをキャッスレスにしたせいか、
家計費に余裕がある。

 

コロナ以前と以後を比べると、


食材のまとめ買いをするようになった。
外食が減った。
観劇が全くなくなった。映画も観に行ってない。
見栄を張る外出がないので、洋服を買わなくなった。
暇があるとYoutube見て過ごすことが多くなった。
よって、本類は買わなくなった。
英会話教室が無くなった。

 

コロナ以前と以後の違いはこれぐらいかな?
たったこの程度の違いと捉えるべきか、

こんなに違いがあったと捉えるべきか、
私としてはたったこの程度な違いの感覚なのだが、
コロナ以前はいつも家計費がかつかつだったような気がする。

 

本を買わなくなったのは、

折角買ってもついついお気楽なYoutube動画に
流れてしまい最後まで読むのが億劫になってしまっているから。


最近買った本 

五十八歳、山の家で猫と暮らす(仮)[平野恵理子]



あと三分の一が読めてない状態で放置。

 

 

でも、家計費に余裕があることだし、

内容次第で一気読みできるかもしれないし、
読みたいと思っていた「女帝 小池百合子」と、

門田隆将の「疫病2020」を
読もうかな?

 

 

国会議員でも審議中にも拘わらず熱心に読書されてるのだから。

  

youtu.be

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代 自分らしさへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

Thanks for reading my blog!