さっき、やっと寒中お見舞いの葉書を出した。
今、私は年賀状はフェイドアウト中（変な日本語？）
夫婦共有の知り合いへの年賀状は
夫が連名で出す。
でも、
年賀仕舞いの挨拶もしないこんな無礼な私にも
まだ律儀に年賀状を送ってくれる人がいる。
そんな人に限って、
ちゃんと手書きで近況もそえて。
元気な様子や活躍されている様子を知ると、
微笑ましくもあるのだが、
だからといって、
一度お会いしようかとはならない。
年賀状だけの付き合いなら、
”卒年賀状”（これもおかしな日本語）をしたいと
3年前から思い、こちらから出さなくなった。
申し訳ないなと思いつつも、
”卒年賀状”の思いは変わらず。
そして、松の内が終わるころ、
寒中お見舞いでお詫びと近況を書く。
枚数がしれているので、
こちらの近影を添え、
近況やコメントを丁寧に書く。（数行だけど）
実は、この寒中見舞いも出さなくては！という
結構プレッシャーを感じてやっとこさやる。
そして、
来年からはお気遣いなくと念を送りながら、
ポストに投函する。
Thanks for reading my blog!
Monday's key sentences.
our goal is to have a world free of plastic waste.
She was the first girl that I dated.
I think Champagne is the drink for a celebration.
Tuesday'd key sentences.
I didn't know you could play the guitar.
Don't you think you should take him to the hospital?
Robin Hood stole from the rich to give to the poor.
