一昨日の土曜日、娘が一週間遅れの父の日を催してくれた。
焼き鳥とワインがメインの
おしゃれなレストランでの食事がプレゼントである。
母の私ももれなくお相伴にあずかる。
もっと料理もワインも頂いたが写真がない!?
娘と会うのが三か月ぶりなら、
ソムリエがいるレストランでの食事も随分と久しぶり。
夫よりも私のほうが心浮きだっていたかも。
親子三人水入らずで会話と食事を楽しむ。
息子ともこんな風に食事ができるといいのになぁと
ふと思ったりして。
食事の前に、娘に付き合ってもらって、
お嫁さんの実家と娘の嫁ぎ先へのお中元の手配をする。
そして、その日がちょうど娘婿の誕生日なので、
そのプレゼントを娘婿が喜びそうなものを娘に選んでもらった。
予算の倍以上のプレゼントになったが、
前日に、諦めきっていた配当(給付金ではないし夫にも内緒の)があり、
心(懐の)の余裕があった私は満面の笑顔で了承。
そして、自分へのご褒美?にちょっと前に目をつけていた
軽くて涼し気な麻のバッグも躊躇なく購入。
その日持っていたラフィアもどきのバッグと入れ替えて、
気分よくレストランに向かった。
自粛明けの娘との久しぶりの会食。
予想もしなかった配当。
この二つが相乗効果をもたらし、
家事労働に(夫にも)寛大になれる週明けである。
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